全身脱毛のデメリット15選|医療脱毛・脱毛サロン共通の後悔ポイントと対策【2026年5月最新】

全身脱毛のデメリット15選|医療脱毛・脱毛サロン共通の後悔ポイントと対策
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全身脱毛を検討中の方へ。

全身脱毛は多くの方が憧れる美容施術ですが、始める前に知っておくべきリスクや注意点があります。

「思っていたのと違った」「こんなはずじゃなかった」という後悔を防ぐためには、メリットだけでなくデメリットも正しく理解しておくことが大切です。

特に重要なのは、医療脱毛と脱毛サロンではデメリットの種類が異なるという点です。

医療脱毛は効果が高い反面、痛みや費用面のリスクがあり、サロン脱毛は痛みは少ないものの効果や期間でのデメリットがあります。

本記事では、医療脱毛・脱毛サロン両方のデメリット計15項目を、医学的ガイドラインと300店舗以上の調査経験をもとに重要度順に解説します。

これから脱毛を検討する方が、自分に合った選択ができるよう医療脱毛・脱毛サロン両方の視点から正直にお伝えします。

編集長あいり 編集長

脱毛ウーマン編集長/美容ライター歴8年

あいり(Airi)

美容業界で8年以上にわたり、脱毛サロン・医療脱毛クリニックの取材・体験・調査を続ける脱毛専門ライター。20代前半に契約したサロンで「追加料金・効果不足・予約の取りにくさ」の三重苦を経験したことをきっかけに、2017年に脱毛ウーマンを立ち上げる。現在まで全国300店舗以上のサロン・クリニックを実際に体験・取材し、年間1,000件以上の口コミを独自分析。「同じ失敗をする人を一人でも減らしたい」 …続きを読む

目次

全身脱毛のデメリット一覧

全身脱毛には様々なリスクが存在しますが、医療脱毛と脱毛サロンでは発生するデメリットが異なります

ここでは15のデメリットを「共通」「医療脱毛特有」「サロン脱毛特有」の3つに分類し、重要度と発生頻度で整理しました。

この表を参考に、ご自身が特に気になるリスクから詳細をチェックしてください。

全身脱毛のデメリット早見表

区分順位デメリット重要度発生頻度
共通1VIOデザインの後悔
共通2日焼け禁止期間
共通3通院・生活上の制約
共通4施術時の恥ずかしさ
共通5通院・生活の制約
医療脱毛特有6強い痛み(VIO・ワキ)
医療脱毛特有7やけど(水疱・びらん)
医療脱毛特有8多毛化・硬毛化低〜中
医療脱毛特有9高額な初期費用
医療脱毛特有10色素変化(沈着・脱色)低〜稀
サロン脱毛特有11効果が穏やかで回数が必要
サロン脱毛特有12完了までの期間が長い
サロン脱毛特有13サロン倒産による前払い金喪失
サロン脱毛特有14月額制プランの総額膨らみ
サロン脱毛特有15勧誘・営業のストレス

施設の説明・担当医師の判断を最優先してください
発生頻度の目安|高(25%以上)・中(10〜25%)・低(1〜10%)・稀(1%未満)

この表からわかる通り、医療脱毛と脱毛サロンではリスクの種類が大きく異なります。

医療脱毛は「短期で効果が出るが、痛みや費用面でのリスク」、サロン脱毛は「痛みや費用は抑えられるが期間と効果面でのリスク」が主な特徴です。

自分の優先順位に合わせて、どちらが向いているかを判断しましょう。

医療脱毛と脱毛サロンの共通デメリット5つ

まずは、医療脱毛・脱毛サロンどちらを選んでも発生する共通のデメリットを解説します。

あいり

これらは全身脱毛全般に関わる注意点なので、選ぶサービスにかかわらず必ず把握しておきましょう。

事前に対策を知っておけば、安心して施術に臨むことができます。

共通デメリット1|VIOデザインの後悔
共通デメリット2|日焼け禁止期間
共通デメリット3|施術後48時間の生活制限
共通デメリット4|施術時の恥ずかしさ
共通デメリット5|通院・生活の制約

共通デメリット1|VIOデザインの後悔

VIO脱毛は全身脱毛の中でも特に「やり直しがきかない部位」です。 一度毛が生えにくくなると元には戻せないため、デザイン選びは慎重に行う必要があります。

これは医療脱毛・サロン脱毛のどちらでも共通の重要ポイントです。

後悔しないためのポイント
  • 初回から全処理を決めず、減毛 → デザインの選定 → 最終決定の順で段階的に進める
  • 事前にデザインを写真やテンプレートで施術者と共有する
  • 途中の方針変更が可能かどうか確認しておく
  • パートナーの好みや将来のライフスタイルの変化も考慮する

施術を重ねるほど毛は長期的に生えにくくなります。

特にVIO(デリケートゾーン)を全処理する「ハイジニーナ」は、後から「少し残せばよかった」と感じる方が一定数います。

医療脱毛は永久脱毛として効果が高く脱毛サロンも長期的な減毛効果があるため、どちらも初回からの全処理は避けるのが賢明です。

共通デメリット2|日焼け禁止期間

医療脱毛・サロン脱毛のどちらを選んでも、施術期間中ずっと日焼けを避ける必要があります。

あいり

これは単なる注意事項ではなく、やけどや色素沈着などの重大なトラブルを防ぐための必須条件です。

夏にレジャーを楽しみたい方は、開始時期を慎重に検討しましょう。

守るべきルール
  • 施術期間中はSPF30以上の日焼け止めを毎日塗布
  • 屋外だけでなく屋内での日焼けマシン使用も避ける
  • 日焼け直後は施術不可が原則
  • 海・プール・スキー場などのレジャー前後の施術は避ける

日焼けした肌は、やけどや色素沈着などの合併症リスクが上昇します。

あいり

IPL脱毛のサロンや医療レーザー脱毛はメラニン色素に反応する仕組みなので、日焼け肌では施術自体を断られるケースもあります。

SHR脱毛(ラココ・ストラッシュ)やハイパースキン脱毛(ディオーネ)は日焼け肌でも施術可能なケースが多いので、夏場に脱毛したい方はこれらの方式を選ぶのも一つの手です。

共通デメリット3|施術後48時間の生活制限

施術後すぐにジムに行きたい、温泉旅行の予定がある、という方は要注意です。

レーザー照射後の肌は熱を持ち、バリア機能が低下した状態になっているため、激しい運動や高温環境を避ける必要があります。

あいり

この期間に無理をすると、炎症の悪化や毛嚢炎などのトラブルにつながる可能性があります。

施術後48時間は避けるべきこと
  • 激しい運動・スポーツ
  • サウナ・岩盤浴
  • 長時間の入浴
  • プール
  • 飲酒
  • 施術部位への強い摩擦

施術直後は肌が敏感な状態です。 発汗や血行促進による炎症悪化を防ぐため一定の行動制限があります。

あいり

脱毛サロンは医療脱毛より刺激が穏やかですが、それでも48時間は同様の制限が推奨されます。

施術後の正しい過ごし方については、脱毛後の運動NG記事で詳しく解説しているので、施術前に必ずチェックしておきましょう。

共通デメリット4|施術時の恥ずかしさ

VIO脱毛を検討する際、施術時の恥ずかしさが心理的なハードルになる方は少なくありません。

あいり

これは医療脱毛もサロン脱毛も同じで、特にVIO施術では多くの方が感じる悩みです。

気になる方は事前のカウンセリングで確認しておくことで、安心して施術を受けられます。

安心して受けるために
  • 同性スタッフの対応が可能か確認
  • 完全個室での施術かどうか
  • タオルやドレーピングでの配慮が整っているか
  • VIO施術の経験豊富な施設か

医療機関・脱毛サロンともに、年間多数の症例を扱っておりプロとして対応してくれます。

特に女性専用サロン(ジェイエステティック・ディオーネなど)や女性スタッフのみのクリニック(レジーナクリニックなど)を選べば、より安心して通えます。

カウンセリング時に施術室を見学させてもらい、雰囲気を確認するのもおすすめです。

共通デメリット5|通院・生活の制約

全身脱毛は1回で完了するものではなく、複数回の通院が必要になります。

あいり

生活上の制限もあるため、計画的に始めることが重要です。

忙しい方や予定が変動しやすい方は、契約前にスケジュール感を確認しましょう。

計画のポイント
  • スポーツシーズン・リゾート旅行(強い日差し)前は開始時期を調整
  • 予約間隔(医療脱毛は2〜3か月・サロンは1〜2か月)とイベント日程を逆算
  • 施術後の行動制限も含めてスケジュールを組む
  • 平日夜・土日の予約が取りやすいかを事前確認

特に脱毛サロンは医療脱毛より通院回数が多くなるため、長期間の計画が必要です。

ライフイベント(結婚・妊娠・転勤など)が予定されている方は、契約時に解約条件も確認しておきましょう。

脱毛開始時期について詳しく知りたい方は、医療脱毛を始める理想の時期も参考にしてください。

医療脱毛特有のデメリット5つ

次に、医療脱毛を選んだ場合に特有のデメリットを解説します。

あいり

医療脱毛は永久脱毛が可能で効果が高い反面、医療行為ならではのリスクがあります。

事前に理解しておけば、適切な対策を取りながら安心して施術を受けられます。

医療脱毛特有のデメリット1|強い痛み(VIO・ワキ)

医療脱毛は痛い」というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。

実際、痛みの感じ方には個人差がありますが、部位によって痛みの強さは大きく異なります

あいり

特にVIOやワキは、毛が太く密度が高いため痛みを強く感じやすい部位です。

痛みが出やすい部位: VIO・ワキ・ヒゲ(男性)など毛が濃く太い部位

痛みを軽減する方法
  • 強力冷却システムの搭載機器を選ぶ (代表的な機種:ジェントルマックスプロ・ラシャ・ソプラノアイス)
  • 表面麻酔クリームの使用する(別途追加費用がかかる場合あり)
  • 笑気麻酔の併用(別途追加費用がかかる場合あり)
  • 機器・設定の最適化(アレキサンドライト・ダイオード・Nd:YAGなど、肌タイプに合わせた調整が必要)

レーザーは黒い色素(メラニン)に反応するため、毛が濃く太い部位ほど痛みを感じやすい傾向があります。

痛みが極端に苦手な方は、麻酔が無料で使えるレジーナクリニックや、痛みの少ない蓄熱式脱毛機を採用しているフレイアクリニックなどを選ぶといいでしょう。

VIO脱毛の痛みについてさらに詳しく知りたい方は、VIO脱毛の痛み徹底解説記事もあわせてご覧ください。

医療脱毛特有のデメリット2|やけど(水疱・びらん)

やけどは医療脱毛で最も深刻な副作用の一つです。

発生頻度は低いものの、起きてしまうと治療に時間がかかり場合によっては跡が残ることもあります。

だからこそ、クリニック選びと事前準備が非常に重要となります。

リスクを下げるために
  • 日焼けを徹底的に避ける
  • 事前のスキンチェックを必ず受ける
  • 経験豊富な施術者・適正な出力設定のクリニックを選ぶ
  • 肌トラブル時の対応体制が整っているクリニックを選ぶ
あいり

施術後に万が一、水ぶくれ・強い痛みが出た場合は速やかに受診してください。

医療脱毛クリニックは医師が常駐しているため、トラブル時の対応が早いという利点があります。

レジーナクリニックやリゼクリニックのように肌トラブルの治療代が無料のクリニックを選ぶと、万が一の場合も安心です。

契約前に「肌トラブル時の対応窓口と費用」を必ず確認しておきましょう。

医療脱毛特有のデメリット3|多毛化・硬毛化

脱毛したはずなのに毛が濃くなる—稀に、照射した部位やその周辺で毛が太くなる・増える「多毛化・硬毛化」が報告されています。

あいり

原因は完全には解明されていませんが、レーザーの刺激が毛根を活性化させてしまうことが一因と考えられています。

ただし適切な対応で改善できるケースがほとんどです。

起こりやすい部位:顔・首・上腕など、もともと毛が細い部位に発生しやすい

対処法
  • 次回以降の出力・パルス幅・波長の見直し
  • 必要に応じて機器の変更
  • 変化を感じたら必ず施術者に申告する

医療脱毛では3種類のレーザー(アレキサンドライト・ダイオード・Nd:YAG)を使い分けるクリニックが多いため、機器変更で対応できることが多くあります。

あいり

リゼクリニックのように3種のレーザーを使い分けるクリニックなら、肌質・毛質に合わせた施術を受けられます。

変化を感じたら遠慮なく施術者に伝え、設定を調整してもらうのが大切です。

医療脱毛特有のデメリット4|高額な初期費用

医療脱毛は脱毛サロンに比べて1回あたりの施術料金が高額になる傾向があります。

あいり

最近は価格が大きく下がっていますが、それでも一括払いではまとまった金額が必要です。

予算面で不安な方は、分割払いや都度払いの活用を検討しましょう。

料金面での対策
  • 医療ローンの活用(月々1,000円〜の分割可能)
  • デビュープランや初回限定価格を活用する
  • 回数の少ないコースから始める
  • 追加費用無料のクリニックを選ぶ(シェービング代・キャンセル料・麻酔代)
  • 都度払い対応のクリニックを選ぶ

レジーナクリニックのデビュープラン(全身+VIO 5回52,800円)や湘南美容クリニック(全身+VIO+顔 5回87,500円)など、脱毛サロンより安い医療脱毛も増えています。

医療脱毛の最新料金は、医療脱毛の相場記事で詳しく比較解説していますので契約前にチェックしてみてください。

医療脱毛特有のデメリット5|色素変化(沈着・脱色)

施術後に肌の色が一時的に変化することがあります

あいり

色素沈着(肌が黒ずむ)や色素脱失(肌が白くなる)は、適切なケアを怠ると長期化する可能性があります。

特に肌の色が濃い方は、経験豊富なクリニックでの施術をおすすめします。

予防のポイント
  • 施術後の遮光と保湿が最重要
  • 暗い肌色の方でも安全施術は可能だが、より慎重な設定と経験が必要
  • 異常を感じたら早期に受診

色素変化のリスクを下げるには、自分の肌タイプに合った機器を持つクリニックを選ぶのが効果的です。

最近の医療脱毛機は色素沈着のリスクが大幅に下がっているので、最新機器を導入しているクリニックを選びましょう。

医療脱毛機器について詳しく知りたい方は、医療脱毛機器10種類まとめ記事もご覧ください。

脱毛サロン特有のデメリット5つ

ここからは、脱毛サロンを選んだ場合に特有のデメリットを解説します。

あいり

脱毛サロンは医療脱毛より痛みが少なく料金も比較的安めですが、効果や期間、運営面で注意すべきポイントがあります。

事前に理解しておけば、適切な対策を取りながら満足度の高い脱毛ができます。

脱毛サロン特有のデメリット1|効果が穏やかで回数が必要

脱毛サロンは医療脱毛と違って抑毛・減毛効果を提供するもので、永久脱毛とは違います。 そのため、自己処理を楽にするには12〜18回の施術が必要となり、ツルツルレベルを維持するには定期的なメンテナンスも欠かせません。 「すぐに効果を実感したい」「永久脱毛したい」という方には不向きです。

回数別の効果目安

  • 1〜3回|あまり変化を感じにくい時期
  • 5〜6回|毛量が30〜50%減少を実感
  • 12回|毛量が約80%減少・自己処理が大幅に楽に
  • 18回以上|ほぼツルツル状態を実感

医療脱毛なら5〜8回で永久脱毛が完了するのに対し、脱毛サロンは2〜3倍の回数が必要です。 「効果が出ない」と感じて2〜3回で挫折する方も多いため、最初から12回以上の長期計画を立てることが重要です。 SHR脱毛(ラココ・ストラッシュ)は通院間隔が短く、最短6か月で6回コースを終えられるので、スピード重視の方におすすめです。

脱毛サロン特有のデメリット2|完了までの期間が長い

脱毛サロンは効果が穏やかなぶん、完了までの期間が長くなる傾向があります。 医療脱毛は5〜8回で6か月〜1年で完了しますが、サロン脱毛では2〜3年かかるケースも珍しくありません。 ライフプラン(結婚・妊娠・転勤など)を考慮した計画が必要です。

完了までの期間目安

スクロールできます
脱毛方式通院間隔完了期間目安
IPL脱毛(ストラッシュ※)2〜3か月に1回2〜3年
SHR脱毛(ラココ・ストラッシュ※)2週間〜1か月に1回6か月〜1年
ハイパースキン脱毛(ディオーネ)3週間に1回1〜2年
美容電気脱毛(TBC)1〜2か月に1回1〜3年

※ストラッシュは太い毛に強いIPL脱毛と、痛みの少ないSHR脱毛が同時照射が可能

スピード重視で選ぶなら、SHR脱毛のラココもしくはストラッシュが最適です。

あいり

最短6か月で完了を目指せるため、「来年の夏までにツルスベ肌になりたい」という目標も現実的に達成できます。

通院期間が長くなることのリスク(モチベーション低下・予約取れず挫折など)も考慮して、自分のライフスタイルに合うサロンを選びましょう。

脱毛サロン特有のデメリット3|サロン倒産による前払い金喪失リスク

近年、大手脱毛サロンの倒産が相次いでいることを忘れてはいけません。

2022年以降、銀座カラー・脱毛ラボ・ミュゼプラチナム・エピレなど、複数の大手サロンが倒産または事業停止しています。

前払いした契約金が戻らないという被害も多数発生しているため契約前のリスク確認は必須です。

倒産リスクへの対策
  • 一括前払いではなく月額制(都度払い型)を選ぶ
  • 大手サロンでも倒産リスクはあると認識する
  • 「先にお金を預からない」独自支払いシステム(ジェイエステティックのJeicaなど)を活用する
  • 契約期間が短いコース(6回程度)から始める
  • 解約時の返金条件を契約前に書面で確認

ジェイエステティックの「Jeica(ジェイカ)」は施術ごとの支払い型で、倒産リスクへの対策として優秀です。

契約時に大金を前払いする必要がないため、万が一倒産しても被害を最小限に抑えられます。

あいり

近年のサロン倒産事例を踏まえると、この支払い方式の価値は非常に高いといえます。

また、最近では前払金保証制度を導入しているサロンも増えています。

前払金保証制度とは

脱毛クリニックやサロンが経営困難になった場合、第三者機関(保証会社や信託銀行など)が未消化の施術料金を保証する制度をいいます。

脱毛サロンでは「脱毛サロンはストラッシュ」医療脱毛クリニックでは「レジーナクリニック」「フレイアクリニック」がいち早く導入しています。

脱毛サロン特有のデメリット4|月額制プランの総額膨らみ

脱毛サロンでよく見られる「月額3,000円」という広告は、実は分割払いの月々の支払額にすぎません。

広告に惹かれて契約した結果、実際には総額10万円超になっていたというケースが多発しています。

契約前に総額を必ず確認しましょう。

月額制プランの注意点
  • 月額表示は分割払いの月々支払額(総額ではない)
  • 手数料が10〜15%上乗せされるため一括払いより高くなる
  • コース終了後も残りの分割支払いが続く
  • 信販会社のローン契約が必要(審査あり)
  • 中途解約時に残金の10%もしくは20,000円の手数料が発生

「月額」ではなく「総額」で比較するのが鉄則です。 カウンセリング時には「分割手数料込みの総額はいくらですか?」と必ず確認しましょう。

脱毛サロンの料金体系について詳しく知りたい方は、脱毛サロンの相場記事で詳しく解説しています。

脱毛サロン特有のデメリット5|勧誘・営業のストレス

脱毛サロンの中には、カウンセリング時に強い勧誘や追加プラン提案を行うところがあります。

特に大手のサロンでは、契約金額の押し上げを狙った営業トークを受けることが少なくありません。

事前に対策を準備しておけば、ストレスなくカウンセリングを受けられます。

勧誘への対策
  • カウンセリング冒頭で「今日は決めません」と宣言する
  • 家族と相談してから決めます」という断り文句を用意
  • 複数サロンで比較してから契約する旨を伝える
  • 当日限定の特別価格には「同じ条件で後日契約できるなら検討」と切り返す
  • 高額プランの提案には予算の上限を明確に伝える

医療脱毛クリニックは脱毛サロンに比べて勧誘が少ない傾向があります。

あいり

勧誘ストレスが苦手な方は、医療脱毛も選択肢として検討してみるといいでしょう。

詳しい対策は、脱毛サロンの選び方完全ガイドのカウンセリング活用術セクションで解説していますので、契約前に必ずチェックしてください。

医療脱毛 vs 脱毛サロン|デメリット比較表

ここまで医療脱毛と脱毛サロン、それぞれのデメリットを解説してきました。

最後に、両者のデメリットを並べて比較できる早見表をまとめます。

自分のライフスタイル・予算・痛み耐性に合わせて、どちらが向いているかを判断する参考にしてください。

両者のデメリット比較

比較項目医療脱毛脱毛サロン
痛み強い(麻酔可)ほぼなし
回数5〜8回で完了12〜18回必要
完了期間6か月〜1年2〜3年
料金(全身+VIO)5〜20万円10〜25万円
倒産リスク中(対策必須
やけどリスクほぼなし
勧誘の強さ
多毛化リスクありほぼなし
永久脱毛効果可能不可(減毛のみ)

医療脱毛は短期完了・永久脱毛が可能ですが痛みと初期費用がデメリット、脱毛サロンは痛みは少ないものの効果と期間、倒産リスクがデメリットとなります。

どちらが優れているということではなく、目的とライフスタイルに合わせて選ぶのが正解です。

迷っている方は、医療脱毛とサロンの違い徹底比較記事もあわせてご覧ください。

あなたに向いているのはどっち?

簡単な判断基準を以下にまとめました。 当てはまる項目が多い方を選ぶと満足度の高い脱毛ができます。

医療脱毛が向いている人脱毛サロンが向いている人
永久脱毛をしたい痛みに極端に弱い
短期間で終わらせたい(6か月〜1年)ゆっくり通って減毛したい
ある程度の痛みは耐えられる美肌ケアと同時に脱毛したい(ストラッシュ)
医師・看護師の施術で安心したい月々の支払いを抑えたい
一括もしくは医療ローンで支払える敏感肌・産毛・日焼け肌で医療脱毛を断られた

まずは、自分に合う項目が多いクリニックやサロンでカウンセリングを受けてみましょう。

あいり

実際に見る・聞くことで、どちらが通いやすいかも判断しやすくなります。

デメリットを最小化する選び方の3つのポイント

ここまでデメリットを解説してきましたが、多くは事前の準備とサービス選びで最小化できます

このセクションでは、デメリットを最小化するための具体的な3つのポイントを紹介します。

自分に合った選択をするための参考にしてください。

ポイント1|目的とライフスタイルに合うサービスを選ぶ

最も重要なのは、自分の目的とライフスタイルに合ったサービスを選ぶことです。

「永久脱毛したい」「短期間で終わらせたい」なら医療脱毛、「痛みが苦手」「ゆっくり通いたい」ならサロン脱毛というように、目的を明確にしてから選ぶのが鉄則です。

目的別の最適な選択肢

目的最適な選択肢
永久脱毛・短期完了医療脱毛(レジーナ・湘南美容など)
全身を安く・痛み少なくSHR脱毛サロン(ラココ・ストラッシュ)
美肌ケアも同時にストラッシュ(エレポレ脱毛)
部分・デザイン脱毛TBC(美容電気脱毛)
敏感肌・子供ディオーネ(ハイパースキン)
倒産リスク回避重視ジェイエステティック(Jeica)
前払金保証制度(レジーナ・フレイア・ストラッシュなど)

「とにかく安いサロン」「広告で見かけた有名サロン」という選び方は失敗の元です。

自分の優先順位を明確にしてから、それに合うサービスを選ぶことで満足度の高い脱毛ができます。

詳しくは、脱毛サロンの選び方完全ガイドもあわせてご覧ください。

ポイント2|複数の施設で比較カウンセリングを受ける

1つの施設だけで決めるのは、デメリット回避の最大の落とし穴です。

あいり

最低でも2〜3施設のカウンセリングを受けて比較することで、相場感や自分に合うサービスが明確になります。

医療脱毛とサロン脱毛、両方のカウンセリングを受けるのもおすすめです。

比較カウンセリングのおすすめ組み合わせ

組み合わせメリット
医療脱毛2院+サロン1社永久脱毛とサロンの両方を比較
サロン3社(SHR系)同じ方式の中でベストを選ぶ
医療脱毛3院永久脱毛で最安値・最良条件を見極める
痛み重視3社痛みの少ないサービスを比較

カウンセリングは無料で1施設あたり1時間程度です。

あいり

半日〜1日かけて複数施設を回るだけで、契約後の後悔をほぼゼロにできるので必ず実践してください。

カウンセリングで聞くべき項目をまとめた10の質問リストも参考にしてみてください。

ポイント3|信頼できる施設を選ぶ4つの基準

最後は、信頼できる施設を選ぶ4つの基準です。 これらを満たす施設を選ぶことで、ほとんどのデメリットを回避できます。

契約前に必ずチェックしましょう。

信頼できる施設の4つの基準
  • 基準①|追加費用が明朗(シェービング代・キャンセル料・麻酔代がすべて明示)
  • 基準②|解約条件が書面化されている(口頭説明だけのサロンは避ける)
  • 基準③|肌トラブル時の対応体制が整っている(医師常駐もしくは提携クリニック)
  • 基準④|店舗数・実績が豊富(全国展開で長期的な安定性がある)

医療脱毛ならレジーナクリニック・リゼクリニック・湘南美容クリニックなどの大手クリニック、サロンならストラッシュ・ラココ・ジェイエステティック・TBCなどの全国展開サロンが、これらの基準を満たしています。

小規模・無名のサロンや激安広告で集客しているサロンは、契約後のトラブルリスクが高いので慎重に判断しましょう。

全身脱毛の効果と回数の目安

「何回通えば効果が出るのか」は、脱毛を始める前に誰もが気になるポイントです。

あいり

ここでは、医療脱毛と脱毛サロンそれぞれの効果と回数目安を整理します。

現実的な期待値を持って施術に臨むための参考にしてください。

医療脱毛の効果と回数

医療脱毛は永久脱毛として認められた施術で、効果が高く回数も少なくて済みます。

あいり

具体的な効果実感のタイミングは以下の通りです。 個人差はありますが、これが一般的な目安となります。

  • 1回目|10〜25%程度の毛量減少が見られることがある
  • 2〜6回|見た目の変化を実感する方が多い
  • 完了後|長期的な減毛維持が期待できる

ただし、体質やホルモンバランスの変化により、メンテナンス施術が必要になる場合もあります。

医療脱毛は5〜8回で完了することが多く、6か月〜1年で永久脱毛が完了するのが一般的です。

医療脱毛の効果と回数について「医療脱毛の効果が出るまでの期間」で詳しく解説しています。

脱毛サロンの効果と回数

脱毛サロンは抑毛・減毛効果を提供するもので、医療脱毛より穏やかに効果が現れます。

あいり

完了までの回数は多めですが、痛みが少なく通いやすいのが特徴です。 具体的な目安を以下にまとめました。

  • 1〜3回|あまり変化を感じにくい
  • 5〜6回|毛量が30〜50%減少を実感
  • 12回|毛量が約80%減少・自己処理が大幅に楽に
  • 18回以上|ほぼツルツル状態を維持

「自己処理を楽にしたい」なら6〜12回、「ツルツル目標」なら18回以上が目安です。

SHR脱毛のラココ・ストラッシュは毎月通えるため、最短6か月で6回コースを完了できます。

全身脱毛の安全チェックリスト

カウンセリングを受ける前に、以下の項目を確認しておきましょう。

このチェックリストをスマホにメモしておけば、施術前の準備と当日の確認がスムーズになります。

施術前に確認すること

施術前のチェックは、脱毛の効果を最大化し、肌トラブルを防ぐために最も重要な準備です。

特に日焼けや薬の服用は、施術当日になって判明すると施術自体を断られるケースもあるため、カウンセリング時から計画的に準備しておく必要があります。

以下のチェックリストは、医療脱毛・脱毛サロン共通で確認すべき必須項目です。

カウンセリング前にスマホにメモして、1つずつ確認しておくと安心して施術を受けられます。

チェック項目
  • 直近2週間以上、日焼けを避けているか
  • 毎日SPF30以上の日焼け止めを使用しているか
  • 服用中の薬・既往歴を申告したか
  • 妊娠の可能性がないか
  • 生理周期と施術日の調整はできているか

施術当日〜48時間後

施術直後の48時間は、肌のバリア機能が一時的に低下している最も繊細な期間です。

この時期の過ごし方を間違えると、毛嚢炎・赤み・色素沈着などのトラブルに直結するため慎重な対応が求められます。

あいり

逆に、この48時間を正しく過ごせば、脱毛効果を最大限に引き出しながら肌トラブルもほぼ防げます。

以下の項目は、医療脱毛・脱毛サロンどちらの施術後にも共通する基本ルールなので、必ず守るようにしてください。

チェック項目
  • 激しい運動を控えているか
  • サウナ・長風呂を避けているか
  • 飲酒を控えているか
  • 保湿をしっかり行っているか
  • 施術部位への摩擦を避けているか

クリニック・サロン選びのポイント

施設選びは、全身脱毛の成功・失敗を左右する最大の分岐点です。

料金やキャンペーンの安さだけで選んでしまうと、効果不足・追加費用・予約の取りにくさといった後悔につながりやすくなります。

あいり

本当に重要なのは、「自分の肌タイプ・予算・ライフスタイル」に合った施設を選ぶこと。

カウンセリング時に以下のポイントを確認すれば、契約後のトラブルをほぼ完全に防げます。

複数施設の比較カウンセリングを必ず実施しましょう。

チェック項目
  • 自分の肌タイプに適した機器・脱毛方式か
  • 経験豊富な医療従事者・エステティシャンが対応するか
  • 異常時にすぐ受診・相談できる体制があるか
  • 追加費用が明朗か(シェービング代・キャンセル料・麻酔代)
  • 解約・返金条件が明確か

よくある質問(FAQ)

全身脱毛に関して、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。

あいり

カウンセリング前に目を通しておくと、医師・カウンセラーへの質問もスムーズになります。

ここに載っていない疑問があれば、遠慮なく施設で相談してください。

Q1. 全身脱毛の副作用にはどんなものがありますか?

A. 施術後によく見られるのは、赤み・むくみ・軽いひりつきです。

これらの軽度な反応は施術直後の肌が一時的に熱を持っている状態によるもので、通常1〜3日で自然に治まるため過度に心配する必要はありません。

ただし、日焼け肌のまま施術を受けたり、出力設定が肌質と合っていない場合は、やけどや色素沈着・色素脱失といった重篤な副作用につながる可能性があります。

これらの重い副作用を防ぐためには、施術期間中の徹底した日焼け回避と経験豊富な施術者による適切な機器・出力設定の選定が不可欠です。

副作用が長引いたり水ぶくれができた場合は、必ず施術を受けた施設もしくは皮膚科を速やかに受診してください。

Q2. 医療脱毛と脱毛サロン、どちらがおすすめですか?

A. 目的とライフスタイル次第で正解が変わります。

永久脱毛で長期的にツルツルを維持したい・短期間(6か月〜1年)で完了させたいという方には医師による医療レーザー施術が受けられる医療脱毛が向いています。

逆に、痛みが極端に苦手・ゆっくり通って減毛したい・脱毛と同時に美肌ケアもしたいという方には肌への刺激が穏やかな脱毛サロンが最適な選択肢です。

最近は医療脱毛の価格が大きく下がっており、レジーナクリニックのデビュープラン(全身+VIO 5回52,800円)など、サロンより安く永久脱毛できるケースも増えています。

両方のカウンセリングを実際に受けて、料金・痛み・スタッフ対応を体感してから比較するのが、最も失敗しない選び方です。

Q3. 全身脱毛の痛みはどのくらいですか?

A. 部位・毛量・使用機器・施術方式によって、痛みの強さは大きく異なります。

医療脱毛のレーザーは「ゴムで弾かれるような痛み」と表現されることが多く、特にVIOやワキなど毛が太く密集している部位では中〜強い痛みを感じます。(麻酔の使用が可能)

一方、SHR脱毛サロン(ラココ・ストラッシュ)は温かみを感じる程度の刺激でほぼ痛みがなく、ハイパースキン脱毛(ディオーネ)はさらに刺激が穏やかでほぼゼロに近い感覚です。

痛みに極端に弱い方や敏感肌の方は、最初からハイパースキン脱毛もしくはSHR脱毛のサロンを選ぶと挫折せずに通い続けられます。

不安な方は、必ず無料カウンセリングで実際にテスト照射を受けてから、自分に合う施術方式を判断しましょう。

Q4. 脱毛サロンの倒産リスクが心配です。対策はありますか?

A. 倒産リスクへの最善の対策は、「先にお金を預からない」支払いシステムを選ぶことです。

2022年以降、銀座カラーや脱毛ラボ、ミュゼプラチナム、エピレなど、有名な大手脱毛サロンが相次いで倒産しており、前払いした契約金が戻らない被害が多数発生しています。

このリスクへの最も確実な対策が、ジェイエステティックの「Jeica(ジェイカ)」のような施術ごとに支払う方式を選ぶことです。

契約時に大金を前払いする必要がないため、万が一サロンが倒産しても、未受講分の金額が消失するリスクがほぼありません。

それ以外にも、契約期間の短いコース(6回程度)から始める、月額制の分割払いを選ぶなどの対策も、リスクを大幅に減らす有効な手段になります。

また、「サロン倒産による前払い金喪失リスク」の章でも説明した。「前払金保証制度」を導入している医療脱毛クリニックや脱毛サロンもあります。

Q5. 施術後にやってはいけないことは何ですか?

A. 施術当日〜48時間は、激しい運動・サウナ・長風呂・プール・飲酒・施術部位への強い摩擦を避けてください。

施術直後の肌は一時的にバリア機能が低下しているため、発汗や血行促進による炎症悪化、肌への摩擦による色素沈着といったトラブルが発生しやすい状態です。

この期間に無理をすると、毛嚢炎・赤み・かゆみ・色素沈着などのトラブルにつながる可能性が高くなります。

また、保湿ケアを徹底しSPF30以上の日焼け止めで紫外線対策を行うことも、肌トラブル予防のために欠かせません。

これらの注意事項は、医療脱毛・脱毛サロンどちらの施術後でも共通の基本ルールなので必ず守るようにしてください。

Q6. VIOを全処理した後、元に戻せますか?

A. 医療脱毛もサロン脱毛も、一度処理した毛を元通りに戻すことはほぼ不可能です。

医療脱毛は永久脱毛のため、レーザーで処理した毛は基本的に再生しません

脱毛サロンも長期的な減毛効果があるため、施術を重ねた後にデザインを変更したくなっても後から毛量を増やすことは現実的に難しいのが実態です。

そのため、VIO脱毛を始める際は「ハイジニーナ(全処理)」を最初から選ぶ前に、減毛 → 形の調整 → 最終決定の順で段階的に進めるのが賢明です。

あいり

将来のライフスタイルやパートナーの好みも考慮しながら、慎重にデザインを決めていくことをおすすめします。

Q7. 全身脱毛を始めるベストタイミングは?

A. 秋〜冬の開始が、最も理想的なタイミングです。

夏は紫外線が強く日焼けのリスクが高いため、レーザー脱毛のサロン・クリニックでは施術を断られたり、出力を下げて効果が薄くなったりするケースがあります。

秋〜冬であれば日焼けリスクが少なく、肌が落ち着いた状態で施術を継続できるため翌年の夏までに効果を実感できる可能性が高い最適な時期と言えます。

特にSHR脱毛サロン(ラココ・ストラッシュ)なら最短6か月で完了を目指せるので、秋に開始すれば来年の春〜夏には自己処理がほぼ不要なレベルに到達できます。

脱毛開始時期について詳しく知りたい方は、医療脱毛を始める理想の時期で季節別のメリット・デメリットを詳しく解説しています。

Q8. 多毛化・硬毛化が起きたらどうすればいいですか?

A. 主に医療脱毛で起きやすい現象で、発生頻度は低〜中程度です。

これは「パラドキシカル・ヘアリグロース」と呼ばれる現象で、レーザーの刺激が逆に毛根を活性化させてしまうことが原因と考えられています。

特に顔・首・上腕など、もともと毛が細い部位で起こりやすい傾向があり、施術を重ねるうちに毛が太くなる・本数が増えるといった症状が現れます。

起きた場合は、次回以降のレーザー出力・パルス幅・波長の見直しや、3種類のレーザーを使い分けるクリニック(リゼクリニックなど)での機器変更で対応できることが多いです。

施術後に毛質の変化を感じたら、自己判断せず必ず施術者に伝えて適切な対応を相談してください。

まとめ|正しい知識でリスクを最小化しよう

ここまで全身脱毛の15のデメリットについて、医療脱毛・脱毛サロンの両視点から詳しく解説してきました。

リスクを知ると不安になるかもしれませんが、そのほとんどは事前の対策で防ぐことができます

大切なのは、正しい知識を持ち、信頼できる施設で施術を受けることです

あいり

最後にもう一度、全身脱毛のデメリットを振り返っておきましょう。

共通のデメリット5つ

  1. VIOデザインの後悔
  2. 日焼け禁止期間
  3. 施術後48時間の生活制限
  4. 施術時の恥ずかしさ
  5. 通院・生活の制約

医療脱毛特有のデメリット5つ

  1. 強い痛み(VIO・ワキ)
  2. やけど(水疱・びらん)
  3. 多毛化・硬毛化
  4. 高額な初期費用
  5. 色素変化(沈着・脱色)

脱毛サロン特有のデメリット5つ

  1. 効果が穏やかで回数が必要
  2. 完了までの期間が長い
  3. サロン倒産による前払い金喪失リスク
  4. 月額制プランの総額膨らみ
  5. 勧誘・営業のストレス

これらは事前の正しい知識と適切な予防策でリスクを最小限に抑えられます。

全身脱毛を成功させる3つのポイント
  1. 目的に合った施設を選ぶ|医療脱毛orサロン、自分の優先順位で判断
  2. 複数施設で比較カウンセリング|2〜3施設で総合判断
  3. 施術前後のルールを守る|日焼け回避・保湿・行動制限
あいり

この記事が全身脱毛を検討されている方の参考になれば幸いです。 契約前に必ず複数施設のカウンセリングを受けて、自分にとって最適な選択をしてください。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の医学的アドバイスではありません。施術を受ける際は、必ず医療機関にてカウンセリングを受けてください。

関連記事

医療脱毛・脱毛サロンの詳しい料金や選び方は、以下の関連記事をご覧ください。

複数の視点から情報を集めることで、自分に最適な選択が見えてきます。

参考文献

◾️ガイドライン・公的機関資料
1. 日本皮膚科学会:美容医療診療指針 https://www.dermatol.or.jp/modules/guideline/
2. 厚生労働省:医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて(医政医発第105号, 平成13年11月8日)https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta6731&dataType=1&pageNo=1
3. 独立行政法人国民生活センター:なくならない脱毛施術による危害 https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170511_1.html
4. 日本医学脱毛学会:脱毛を考えていらっしゃる患者さんへ https://www.igaku-datumou-gakkai.com/

◾️学術論文
5. Vaidya T, et al. Laser Hair Removal. StatPearls. 2023. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK507861/
6. Gan SD, Graber EM. Laser hair removal: a review. Dermatol Surg. 2013;39(6):823-838.
7. Liew SH. Laser hair removal: guidelines for management. Am J Clin Dermatol. 2002;3(2):107-115.
8. Anderson RR, Parrish JA. Selective photothermolysis. Science. 1983;220(4596):524-527.
9. Spada F, et al. Skin hydration is significantly increased by a cream formulated to mimic the skin’s own natural moisturizing systems. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2018;11:491-497.
10. Yokota M, Tokudome Y. Clinical significance of ceramide-containing formulations. J Dermatol. 2022;49(8):733-744.

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この記事を書いた人

はじめまして。脱毛ウーマン編集長の「あいり」です。
このサイトは、私自身が20代前半の頃に脱毛サロン選びで大失敗した経験から生まれました。当時、ネットの情報だけを頼りに契約したサロンで、高額な追加料金を請求されたり、効果が実感できないまま回数だけが消化されていく…という苦い体験をしました。
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