ストラッシュの予約キャンセルについて｜ペナルティは強烈！当日OK？遅刻は？

ほとんどの脱毛サロンでは予約を急にキャンセル（ドタキャン）すると罰金やペナルティを受けます。

予約を急にキャンセルすると、スタッフさんはすることがなく余ってしまい脱毛サロンは機会損失となるからです。

ではストラッシュの予約キャンセルに対するペナルティはどんなペナルティなのでしょうか。

そしてストラッシュではいつまでに予約をキャンセルすればペナルティを受けないのでしょうか。

このページではストラッシュの予約キャンセルについて例を挙げながらわかりやすく解説しています。

ストラッシュの予約キャンセルのペナルティ

つまりもし脱毛当日になって予約をキャンセルすると、前日の20時を超えているため「脱毛1回分が消化扱いになる」ペナルティを受けます。

脱毛1回分が消化扱いになるとどうなるか？

ストラッシュの全身脱毛18回パックは262,440円なので、1回あたり約14,000円を支払っています。

その1回分（約14,000円）が消化されるのでかなり痛いペナルティとなっているのです。

※契約前の無料カウンセリング予約をキャンセルしてもペナルティはありません。

ストラッシュの回数無制限プランで予約キャンセルした場合

無制限プランは文字通り、無制限に脱毛でき20回でも30回でも脱毛できるプランです。

無制限プランでも前日の20時を超えて予約キャンセルすると「脱毛1回分が消化扱いになる」ペナルティを受けます。

無制限プランでは19回目以降は3ヶ月以上空けて脱毛しなければいけないというストラッシュのルールがあります。

そもそも18回も全身脱毛を受けると目に見える毛は生えてこなくなるか、生えてきても2～3ヶ月ほどの時間がかかってしまうので、このルール自体はデメリットではありません。

しかし19回目以降に1消化扱いを受けると前回の脱毛から6か月（半年）ほどの期間が空いてしまうため、早く脱毛を終わらせたい人は無制限プランでも前日の20時までにキャンセルの連絡を入れるようにしましょう。

ストラッシュで遅刻した場合はペナルティの対象？

ストラッシュでは遅刻した場合、「脱毛範囲が減る」または「1回消化扱い」となります。

どちらになるかは遅刻した時間によって変わりますが、目安としては15分以上の遅刻で「脱毛範囲が減る」20分以上の遅刻で「1回消化扱い」となることが多いようです。

遅刻しそうな場合や遅刻することがわかっている場合でもなるべくストラッシュに電話をしましょう（キャンセル方法は後述）。

急に生理がきた！予約キャンセルペナルティはある？

ストラッシュでは生理の場合、VIOラインとヒップの脱毛はできませんが、後日避けられたVIOラインとヒップも脱毛してくれます。

つまり生理がきてもVIOライン・ヒップ以外は脱毛可能なので、予約キャンセルしなくても済みます。

ただし、後日VIOラインとヒップを脱毛する分通う回数が増えてしまうのでできる限り生理がきそうな日に予約を取らないようにしましょう。

ストラッシュの予約キャンセル方法と連絡先

ストラッシュの予約キャンセル方法は通っている店舗に電話することでのみ受け付けています。

脱毛1回分消化扱いのペナルティを受けないように可能な限り前日の20時までにキャンセルしましょう。

ストラッシュ以外の予約キャンセルペナルティ一覧

3回ドタキャンする人は少ないと思いますが、急に予定が入ることが極めて多い人はキレイモのほうがおすすめです。

予定管理がきちんとできる人はストラッシュのほうが最新脱毛機器を取り扱っているうえに安いためおすすめです。

ストラッシュの予約キャンセル【まとめ】