私は毛抜きで眉毛を処理している人は38日時間を無駄にしていると胸を張って言えます。
それは、時間とお金の勉強をするようになり、現在より未来の時間へ投資することの大切さを知ったからです。
この方法を知ることで38日を使って旅行に行くことや趣味に没頭することもできますし、38日あれば資格も取得できたりします。
毛抜きで眉毛の処理をしている人は38日時間を無駄にしている!というタイトルを出しましたが、私も14歳のころから20歳になるまで3日に1回約10分、眉毛の処理をしてました。
毛抜きを使うきっかけになったのは、母の「毛が目立たなくなる」「処理頻度が減る」「慣れたら痛くない」という言葉がきっかけで、実際私自身、毛抜きに大変満足していました。
毛抜きで眉毛を処理することできれいになるし、多少なりとも次の日「きれいな自分」と思うことで楽しさも増していたからです。
特に眉毛と目の距離が近い外国人風の顔に憧れていたので、眉毛の上部分ばかり抜いていました。
ではそんな私がなぜ毛抜きで眉毛を処理することをやめ、どんな方法で時間を増やしているのかを紹介したいと思います。
[char no=2 char=”みかさん”]毛抜きのメリットやデメリットを十分理解している人は「毛抜きがダメだと言いたい理由」まで飛ばしてね![/char]まず毛抜きとは?
これですよね!
毛抜きも安いものだと100円代からあり、高級毛抜きと言われているものには20,000円するものもあります。
もちろん、安い毛抜きは毛を捕まえにくかったり、毛が途中でちぎれてしまったりし、高級毛抜きは少ない力でも毛をしっかり捕まえ、途中で毛がちぎれるリスクも少なく、デザインがおしゃれだったりします。
高級毛抜きと安い毛抜きの違い
痛みの違い
高級毛抜きのほうが、毛をつかんでスルっと抜ける確率が高いです。
しかし安い毛抜きだと、「抜けた!」と思っても毛を捕まえられておらず、抜けてなかったりします。
そして何度も毛を引っ張ると同時に肌も引っ張ってしまうため、毛根周りの炎症を起こすリスクが高くなります。
さらに途中で毛がちぎれるリスクも高いため、埋没毛になるリスクも高くなります。
使いやすさの違い
安い毛抜きは開閉がスムーズにできなかったり、かなり力を加えないと閉じれないということがあります。
さらに閉じたときに左右対称にならなかったりするので、使いにくい分、毛の処理に時間がかかってしまいます。
一方高級毛抜きは少ない力で閉じられ毛を離さず、閉じたときも左右対称なので使いやすいです。
耐久性の違い
高級毛抜きと安い毛抜きのどちらにも共通していますが、毛抜きは使っていくうちに閉じたときに左右対称ではなくなっていきます。
でも安い毛抜きのほうが確実に早くズレていきます。
現在は安い毛抜きでもステンレス製になっているので、さびに関してはさほど差はありません。
[char no=4 char=”あいり”]やっぱり高級毛抜きのほうがいいんだね![/char]あえて高級毛抜きと安い毛抜きを比較した理由
あえて高級毛抜きと安い毛抜きを比較したのには理由があります。
上記、高級毛抜きと安い毛抜きの違いを見てもらえれば、高級毛抜きのほうが圧倒的に良いということが分かったと思いますが、ここで言いたいことは、高級毛抜きのほうがいいからといってすぐに高級毛抜きの購入に走ってしまわないでほしいということです。
「高級毛抜きのほうがいいですよ~」という記事はたくさんありますし、もちろん高級毛抜きのほうが値段が高い分、時間を短縮できたり肌トラブルのリスクが少なかったり、安い毛抜きと比べると断然良いです。
ですが、あなたの選択肢は「高級毛抜きを買うか、安い毛抜きを買うか」の2択ではなかったですか?
そして、今この記事を見たあなたは「高級毛抜きがいいんだったら高級毛抜きを買おう」と思わなかったですか?
もちろん、そうなるのは当然だと思いますし、ご存知だとも思いますが眉毛にはたくさんの処理方法があります。
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【眉毛の処理方法一覧】
- 毛抜き
- カミソリ
- 光脱毛
- レーザー脱毛
- ニードル脱毛
- 脱毛ワックス
- 脱毛テープ
- 家庭用脱毛器
- 電気シェーバー
- 脱色
他にも細かいものを挙げれば抑毛石鹸やブラジリアンワックスなど様々な眉毛の処理方法があります。
中には「こんなにたくさんの眉毛の処理方法があるなんて知らなかった」という人もいるでしょう。
ただこのページを見てくれている人は「もういろいろな眉毛の処理方法を知ってるし、楽で一番良いと思ってるから毛抜きを探してるんだよ!」という人のほうが多いと思います。
では本当に毛抜きが一番良い眉毛の処理方法と言えるのでしょうか?
[char no=2 char=”みかさん”]次は毛抜きで眉毛を処理するメリットとデメリットを詳しく解説していくわよ![/char]毛抜きで眉毛を処理するメリットとデメリット
毛抜きのメリット
- 処理後がきれい(目立たない)
- 処理頻度が減る
毛抜きのデメリット
- 1回の処理に時間がかかる
- 埋没毛になるリスクがある
- 毛嚢炎になるリスクがある
- 痛い(人によっては)
まず、毛抜きで眉毛を処理するメリットはご存知の通り、カミソリで処理するよりも処理後が目立たず、毛を丸ごと抜くので次に生えてくるまで時間がかかり、処理頻度が減ることです。
デメリットである1回の処理に時間がかかるというのは、1本1本処理するため時間がかかるということです。
1本1本処理するため時間がかかるというのは分かりやすいかと思いますので、イメージがしにくい埋没毛になるリスクと毛嚢炎になるリスクを解説していきます。
埋没毛・毛嚢炎になるリスク
埋没毛とは、毛を一気に引き抜いたり、強く剃ったりなどして皮膚に傷がつき、皮膚が再生する際に毛穴と同時に毛を皮膚の中に埋めてしまうことです。
分かりにくいと思うので、以下に画像で解説します。
これが埋没毛です。
上記は分かりやすくするためカミソリでの処理を例にしましたが、毛抜きだとさらにリスクが高まります。
以下画像をご覧ください。
このようになると埋没毛になるリスクは非常に高いですよね。
[char no=3 char=”あいり”]安い毛抜きを使うから毛がちぎれてそんな結果になるんじゃないの?[/char] [char no=2 char=”みかさん”]そうなのよ!安い毛抜きは一番危険よ![/char]間違いなく安い毛抜きを使うと毛がちぎれて埋没毛になるリスクが高まります。
では高級毛抜きを使って、毛がスルッと抜けた場合どうなるのでしょうか?
毛がちぎれるパターンよりマシで埋没毛になりリスクは低くなりますが、今度は毛嚢炎(もうのうえん)というニキビのような症状になるリスクが高まります。
そもそも、毛は少し引っ張った程度では抜けないぐらいに組織同士でくっついています。
その組織同士を無理やり引きはがすということは当然痛みもありますし、実は目に見えない単位で出血もしています。
出血をするのに加えて肌を守ってくれる毛がいないため、細菌は入ってきやすくなり、毛嚢炎のリスクが高まるのです。
それに高級毛抜きを使ったからといって、全部の毛が上記画像のようにスルッと抜けるわけではありません。
毛がちぎれるリスクは高級毛抜きを使うことで減らせますが、毛がちぎれる原因は毛のダメージによるもので栄養バランス、紫外線、ストレスなど様々な要因によってちぎれます。
つまりたとえ高級毛抜きが完璧に毛を捕まえていたとしてもちぎれるときはちぎれるのです。
そして実は毛がちぎれる可能性が高い脱毛テープと毛抜きで毛を処理することが一番肌ダメージが大きいのです。
毛抜きがダメだと言いたい理由
[char no=3 char=”あいり”]毛抜きが肌に良くないことは分かったけど、実際あんまり埋没毛とか毛嚢炎にならないから続けちゃうんだよねー。[/char]そうなんです。
実際、管理人も見えない範囲で肌トラブルが起こっていたのかもしれませんが、肌トラブルが原因で病院に行ったり、肌が劣化してきたなーと感じることは一切ありませんでした。
でも私が胸を張って毛抜きがダメだと言いたい一番の理由は毛抜きを使うことで「時間を失うから」なんです。
私は大雑把な性格なので、見た目が悪くならない程度の肌トラブルなんて全く気にしません。
毛抜きやカミソリの肌ダメージも蓄積されると肌がどんどん劣化するのですが、それも使っているときは目に見えて劣化していたわけではないので気にしませんでした。
でも一度きりの人生の時間を失うことは絶対に嫌です。
この毛抜きで眉毛を処理していると時間を失うということがわかったのでぜひ情報をシェアしたいと思います。
ではなぜ毛抜きで眉毛を処理している人は時間を失うのでしょうか?
次は毛抜きと時間の関係を解説していきます。
毛抜きと時間の関係
管理人は14歳~20歳まで3日に1回約10分、眉毛を毛抜きで手入れしてきました。
もし、これを60歳まで毛抜きで眉毛を手入れするとなると、14歳~60歳までの46年間でどれぐらい時間がかかっているのでしょうか?
計算していきます。
①まず、1年で何分時間を使っているのか割り出そうと思います。
365日(1年)÷3日=121.666667日(約121日)。
3日に1回の処理なので1年のうち121日眉毛を処理していることになります。
そして、121日で毎日10分間眉毛を処理していたら何分になるでしょうか。
121日×10分=1210分。1210分になりました。
②1210分は何時間なのか割り出します。
1210分の分単位を時間単位に直すと20時間10分になりました。
つまり1210分=20時間10分。
③そして20時間10分の眉毛処理を46年間続けると何時間になるか割り出します。
20時間10分×46年=927時間20分
④さらに927時間20分を日単位に直すと・・・
38.638888888889日
[char no=3 char=”あいり”]え?そんなに?[/char]⑤さらに38.638888888889日を何日何時間何分なのか正確に割り出すと・・・
38日と15時間20分0秒!
つまり、14歳から毛抜きで眉毛の手入れをはじめ、3日に1回、たった10分の手入れをするだけでも60歳になるまでには約38日の時間を費やしているのです。
しかし現在管理人は毛抜きではなく別の毛の処理方法をすることで、それだけの時間を費やさなくて済むようになりました。
では、次に時間を費やさなくて済む毛の処理方法を紹介します。
注意
上記の38日という時間はあくまでも管理人が3日に1回10分間処理をするという前提で割り出した答えです。
つまり、私より眉毛の処理に費やす時間が多ければそれだけ日数は増えますし、少なければそれだけ日数も少なくなるという点はあらかじめご了承ください。
今は便利なツールがあって簡単に計算できるようになっているので、もし自分個人の生涯費やす眉毛の処理時間が知りたいという人は計算してみてください。
以下に計算ツールをリンクとして貼らせていただきます。
時間計算.com
時間が増える眉毛処理方法
時間が増える眉毛の処理方法は「ニードル脱毛とレーザー脱毛」です。
[char no=3 char=”あいり”]ニードル脱毛って値段は高いし痛い脱毛法じゃなかったっけ?[/char] [char no=2 char=”みかさん”]その通りだわ!でも眉毛という部位だけに絞ればニードル脱毛は適しているのよ![/char]脱毛は他にも光脱毛や家庭用脱毛器もあるのに、なぜニードルかレーザー脱毛なのか解説していきます。
まず光脱毛と家庭用脱毛器が眉毛の脱毛に向いていない理由は脱毛方法の仕組みにあります。
まず光脱毛と家庭用脱毛器の仕組みと脱毛できない理由
結論から申し上げますと現在、眉毛が脱毛できる光脱毛店と家庭用脱毛器はありません。
その理由は光脱毛と家庭用脱毛器の仕組みにあります。
光脱毛は黒色(メラニン色素)に反応し照射され、毛乳頭にダメージを与えることで毛の再生力を弱めます。
そして何度も照射することで、毛はどんどん細く薄くなり、最終的には生えてこないようにする仕組みです。
家庭用脱毛器も効果は薄いですが、光脱毛と同じ仕組みで脱毛が可能です。
分かりにくいかと思いますので、図を使って説明します。
上記図のような感じで光脱毛・家庭用脱毛器は脱毛していますが眉毛は脱毛できません。
その理由は「黒色に反応して一度に広範囲を照射するから」です。
目の色は黒色で眉毛と目は非常に距離が近いです。
もしも目に向かって光が照射されると、視力低下のリスクがあり最悪の場合失明してしまいます。
さらに一度に広範囲を照射できるのは、照射時間が短くて済むので非常に便利なのですが、裏を返せば眉毛などの細かいデザインが必要な毛には向いていないということになります。
この広範囲の照射によっても視力低下や失明のリスクが高まるため、光脱毛や家庭用脱毛器で眉毛を取り扱っていないのです。
眉毛を脱毛できても眉下部分を脱毛できる脱毛サロンはありません。
なぜレーザー脱毛は眉毛(眉下)の脱毛が可能なのか?
レーザー脱毛も光脱毛と同じく黒色(メラニン色素)に反応し照射されるのですが、光脱毛のほうが光が拡散し、レーザーの光はそこまで拡散しないため、レーザーの場合は眉下も脱毛できるクリニックがあるのです。
レーザーでも眉下を脱毛できるクリニックはかなり限られているのですが、その中でもさらに厳選したクリニックを後ほどご紹介します。
なぜニードル脱毛は眉毛(眉下)の脱毛が可能なのか?
ニードル(針)脱毛は別名、電気脱毛とも言われていて、毛穴に針を差し込み電気を流すことで脱毛する方法です。
ニードル脱毛は光を放つわけではないので、眉下にも照射できますし、肌の色も関係なく脱毛できるというメリットがありますが、はっきり言ってニードル脱毛は全身脱毛には向いていません。
ニードル脱毛は1本1本毛を処理していくのでかなり時間を要するのと痛みも強く料金も高いので、全身脱毛するとなると200万円以上かかってしまうからです。
そのような理由からニードル脱毛は全身脱毛の主流ではなくなっていますが、「眉毛」という1つのパーツに対してはおすすめです。
まず眉毛は比較的毛の量が少ない部分であるため、料金が抑えられます。
そしてレーザー脱毛では広範囲になるため、1本単位での調整はできませんが、ニードル脱毛は1本1本毛を処理していくため1本単位で毛をデザインできるからです。
[char no=3 char=”あいり”]じゃあレーザーとニードルどっちのほうがいいの?[/char] [char no=2 char=”みかさん”]どっちにもメリットデメリットがあるからそれぞれ紹介するわね![/char]レーザーとニードルのどっちが眉毛にはおすすめなのか
まずは比較表をご覧ください
レーザー | ニードル | |
---|---|---|
1本単位のデザイン | 不可 | 可 |
痛み | やや強い | 強い |
施術時間 | 約10分 | 約20分 |
1本単位のデザイン
レーザー脱毛は1度に広範囲を照射するので、1本1本毛のデザインはできませんが、ある程度のデザインは可能です。
特別なこだわりがない限り、ほとんど満足いくデザインが可能ですが、1本1本のデザインはできないので、照射後に「この2.3本も完璧になくしたいというこだわりを持ちそうだな」と思う人はニードル脱毛をおすすめします。
痛み
痛みに関しては、ニードル脱毛のほうがやや痛いです。
管理人はVIOの脱毛も経験していますが、VIOに比べるとさほど痛くないです。
個人的には眉毛は耐えられる部位です。
どれくらい痛いか気になるという人は体験脱毛に行くことをおすすめします。
施術時間
施術時間に関しては、レーザー脱毛だと眉毛全体1回10分程度でニードル脱毛だと1回20分程度です。
ちなみにレーザー脱毛とニードル脱毛は個人差はあれども約6回の施術でほぼ生えてこない状態までもっていくことが可能です。
つまり合計約1時間か約2時間になる程度の差なので、施術時間よりは1本単位でデザインしたいのかを重視したほうがいいです。
- 【結局どっちがいいのかの見分け方】
- 細かく1本単位で毛をデザインしたい人=ニードル脱毛
- 1本単位までは気にしない人=レーザー脱毛
どのクリニックが本当におすすめできるのか?
アリシアクリニック(レーザー脱毛の場合)
1本1本のデザインまでは不要で、ある程度の形が整えばOKというあなたはアリシアクリニックがおすすめです。
なぜアリシアクリニックをおすすめするかというと「脱毛以外に料金が発生しない点」と「仕上がりに満足すれば余った回数分の返金制度」があるからです。
最近クリニックではキャンセル料金がかからないなどのサービスに取り組んでいますが、アリシアクリニックはキャンセル料金、解約手数料、初診料、再診料、テスト照射、薬代すべてが無料です。
さらに一番嬉しいのは、仕上がりに満足すれば余った回数分の返金制度がある点です。
通常のクリニックで例えば5回コースを申し込むと、たとえ3回の照射でほとんど毛がなくなり、残りの2回は行かないという判断をしても残り2回分の料金は帰ってきませんが、アリシアクリニックではその料金が返金されます。
特に眉毛は「形を変えたくなった時に全く毛がないと形を変えられないから少し残しておこう」など途中で気が変わりがちです。
その際に余った回数分の返金があるのは大変嬉しい制度です。
神田沙也加さん出演のCMもしていて実績も十分で、脱毛以外料金がかからず、余った回数分は返金されるなど、かなりサービスが充実しているので眉毛のレーザー脱毛ならアリシアクリニックが一番オススメです。
デメリットは東京都(池袋院、表参道院、上野院、渋谷駅前院、町田院、銀座院、銀座6丁目院、新宿西口院、新宿東口院、立川院)、神奈川県(横浜院、川崎駅前院)、千葉県(舟橋院、柏院)、埼玉県(大宮院)にしか店舗がないところです。
もしあなたが上記地域以外にお住まいで、広島県にお住まいならカルミア美肌クリニックがおすすめで、札幌、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、福岡にお住まいなら聖心美容クリニック
がおすすめです。
エステティックTBC(ニードル脱毛の場合)
正確にいうとエステティックTBCはニードル脱毛ではなく、独自開発した機械で脱毛していて「スーパー脱毛」と呼ばれています。
数あるニードル脱毛を経験してきましたが、その中でも一番痛みが少なかったです。
そしてエステティックTBCの特徴は以下です。
【エステティックTBCの特徴】
エステティックTBCはエステティック業TOP3に入る大手で実績十分と安心でき、全都道府県に店舗があり、転勤などあった際も移動可能、他のニードル脱毛のクリニックだと病院感が強いのですがエステティックTBCはエステのような高級感があるなど通いやすいのが魅力です。
ニードル脱毛の一番のデメリットである痛みは他のニードル脱毛と比べると少なく、料金に関しても最安値1本119円です。
十分なサービスが整っているのでニードル脱毛で考えている人はエステティックTBCをおすすめします。
結論
結論は毛抜きで眉毛を処理していると38日も時間を無駄にしていると管理人は言いたいのですが、実際は38日分の時間のうち1/3は睡眠時間なので、起きている時間だけで換算すると約50日分の時間を無駄にしています。
眉毛の毛抜きで人生のうちの約50日分を費やして、剃っては生えて、剃っては生えてを繰り返すのか、それとも数時間使って脱毛に行き、ムダ毛処理から解放されて50日分を使って旅行や趣味、資格取得などの時間を手にするかを考えれば管理人は圧倒的に後者をおすすめします。
カウンセリングが無料でアリシアクリニックの人もエステティックTBCの人も脱毛のプロです。
管理人も昔から疑問だった「毛は抜いたら薄くなるのか」「毛は剃ったら濃くなるのか」などいろいろなことが無料で聞けたので非常にためになりましたし、毛に関する正しい情報が聞ける場なので一度カウンセリングに行くことをおすすめします。
最後に以下に公式サイトを貼っておきます。
アリシアクリニック
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エステティックTBC
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このページの情報があなたの役に立てれば嬉しいです。