よくネット上で、見かけるVIO脱毛の痛さは以下のように言われてますよね。
- めちゃくちゃ痛かった
- 我慢できない
- 輪ゴムではじかれた痛さ
- 焼けるような痛さ
う~ん、ちょっとわかりにくいなぁ
VIO脱毛は脱毛する部位の中で最も痛い部位であり、私もレーザー脱毛でVIOラインを脱毛しているので、上記のように「痛いッ!」というのはよくわかります。
下記表のようにVIO脱毛は一番痛い部位なのです。
【部位別痛み比較表】
ただ細かいことを言ってしまうと、輪ゴムではじいた痛さというのも、どれくらいの太さの輪ゴムを何センチ伸ばして弾くかによっても痛みは違いますし、焼けるような痛さというのもパッとしません。
これではどれくらい痛いのかがイメージしにくいですよね。
そこでもっと具体的に、例をたくさん挙げれば分かりやすいと思ったので、レーザーでVIO脱毛をした経験からたくさん例を挙げていこうと思います。
分かる人にしか分かってもらえないようなマニアックな痛みも書きました。
まずはレーザー脱毛がなぜ痛いかについて解説するわよ!
レーザー脱毛はなぜ痛いのか?
光脱毛とレーザー脱毛で、レーザー脱毛のほうが痛いのはレーザー脱毛のほうが温度が格段に高いからです。
- 光脱毛=約70℃
- レーザー脱毛=約200℃
このように温度が約3倍も違います。
70℃でも大やけどしそうだけど、200℃って大丈夫なの?
照射と同時に冷却ガスを噴出するなどして痛みや肌のダメージを和らげる工夫がされてるから大丈夫なのよ!
光脱毛は毛根の働きを弱めるものですが、レーザー脱毛は毛根を破壊してしまいます。
光脱毛=抑毛、レーザー脱毛=永久脱毛と言われるのはこの違いからです。
レーザー脱毛は永久脱毛とも言われているとおり、脱毛効果が高いのが特徴です。
ちなみに脱毛の痛みは脱毛機器によっても変わります。
どの脱毛機器が痛いのかに関しては以下の記事をご覧ください。
◆脱毛の痛みを【部位別・脱毛種類別・脱毛機器別】に徹底比較しました
レーザーは蓄積されることで痛くなる
まず脱毛には照射漏れがあってはいけません。
照射漏れがあって、部分的に毛が残ってしまうと患者さんに恥ずかしい思いをさせてしまい、クレームになったりします。
そのようなことを避けるために漏れることなく照射していかないといけないので、以下のイラストのような照射の仕方ではダメなのです。
【照射漏れがあるダメな照射例】
漏れることなく照射していかないといけないので正しくはこうなります。
【漏れがない正しい照射例】
ところがこのように漏れることなく照射すると同じ部分を何回か照射しないといけなくなります。
そうなんです。このダブって照射されてるから痛いのです。
なので後に記載していますが、レーザーのVIO脱毛で一番しっくりくる痛みの表現としては「同じところを何度も輪ゴムで弾かれたりデコピンとかされている感覚」なのです。
「いた」⇒「いたっ」⇒「いったぁ~」⇒「うぅ~」となるイメージです。
しかしこのダブり照射に関しては、仕方ないことなのでダブり照射も踏まえてレーザーのVIO脱毛と考えるようにしましょう。
どうしても痛みが心配という人は脱毛の痛みのやわらげ方を書いた以下の記事をご覧ください。
これでレーザーのVIO脱毛がなぜ痛いのかわかっていただけたかと思うので、次は実際にどれくらい痛いのか例えていきます。
【例え】レーザー脱毛VIOラインの痛み
①3枚重ねの10センチ引っ張った輪ゴムではじいたような痛さ
どこにでもあるごく一般的な大きさの輪ゴムを3枚重ねにし、10センチ引っ張って手首を弾くような痛みがあります。
VIO脱毛に関しても男性のほうが毛が濃いと思うので、男性だと12センチぐらい引っ張って弾いた痛さです。
レーザーのVIO脱毛は普通に「いたっ!」となる強い痛みがあります。
②45℃熱湯風呂に一気に浸かる
お風呂場に45℃のお湯を張り、かけ湯せずに寒い状態から一気に浸かるような痛さがあります。
お尻とか背中あたりは特に「熱っ」となりますよね。
あれぐらいの痛みが伴います。
③タンスの角に小指をぶつける
レーザーでのVIO脱毛の痛みを一撃でまとめると、タンスの角に小指をぶつけた痛みです。
個人的には、タンスの角に小指をぶつけても脂汗をかきませんが、VIOのレーザー脱毛は何回も照射されるので、じわじわと脂汗をかきます。
④さかむけができたときの痛さ
指の皮を引っ張るとたまに血が出てくるさかむけ。
さかむけで薄ーく血が出てきたときのような痛みです。
⑤冬にジャンプして足がじーんとなる痛み
冬にジャンプして着地するとたまに足がものすごくいたくなるときないですか?
そんな痛みが伴います。
⑥立とうとしたときに頭をぶつける
席から立とうとしたときに頭上にモノがあるのを忘れていて頭をぶつけた・・・なんて経験があると思いますが、そんな痛みがきます。
ただ、固いモノの角でぶつけたとまでの痛みにはなりません。
角でぶつけると悶絶ですよね。
レーザーのVIO脱毛も悶絶しますが、そこまで痛くありません。
⑦うっかり舌を噛む
食事中うっかり舌を噛んだときのような痛みです。
次にご飯を噛むのが怖くなりますが、VIOの施術も同じように次に行くのが嫌になるので、似ているかもしれません。
痛みの表現が難しかったので例をいろいろ挙げましたが、やっぱり一番しっくりくるのは「同じところを何度も輪ゴムで弾かれたりデコピンとかされている感覚」です。
VIOレーザー脱毛の痛みをもっと知るQ&A
以下は管理人が感じた個人的な痛みを回答しています。
- わき毛を抜かれるのとどっちが痛いですか?
- わき毛を抜かれるよりは痛くないです。
わきはとても敏感なところなので毛抜きで抜くのを想像しただけでも激痛です。
そこまでは痛くないです。 - 耐えられなくて施術を断念することはありますか?
- 高いお金を払っていっているので断念することはありませんでした。
ただ一番最初の施術のときに一度だけ「ちょっと待ってください(>_<)」と言って休憩したことがあります。 それからVIOの施術時は痛みを覚悟してから行っているので、耐えれています。 - 脂汗はどれくらいかきますか?
- けっこうかきます(笑)
絞れるぐらい汗をかいてしまうときもあるので、私はいつも服の着替えを持っていきます。 - VIOラインの照射している時間は何分ぐらいですか?
- 照射されている痛い時間だけだと10分ぐらいで終わります。
シェービング含めて20分~30分ぐらいで終わりますよ。 - 痛いとわかっているのに脱毛したいものですか?
- レーザーのVIOはものすごく痛いですが、その分本当にツルツルになるので、あのツルツルを見ると早く脱毛したいという気持ちも出てきます。
ただ痛みに弱いという人はレーザーではなく、光脱毛でもいいと思います。
永久脱毛効果はありませんが、抑毛も何度も重ねることでほぼ永久に生えてきませんよ。